レーシック当日や翌日に仕事はできますか?

レーシック手術

レーシック手術は、角膜の表面を薄く剥いでフラップという蓋となる部分を作り、そのフラップの下の角膜を削って視力矯正をします。フラツプは最後に元通りに被せて手術は終わるわけですが、このフラップは当初はただ角膜の中の水分でくっついている状態です。

そのようなわけですから、傷口が修復されるまでは、このフラップの部分はそっとしておかなければなりません。

手術後

レーシックの手術後は、しばらく安静にしてから帰宅するわけですが、上記のようにフラップは不安定な状態でくっついていますので手術当日はできるだけ安静にしている必要があります。

また、手術当日は手術の時にかけた麻酔が切れてくることでの痛みをおさえるためやフラップの傷口からの細菌感染を防ぐために点眼薬を頻繁にささなければならないようです。

手術当日の目の状態は個人差があるといいますが、一般には光がまぶしく感じられたり、目がショボショボすることや場合によってはその刺激によって涙が出やすくなるなどの症状があらわれるといわれています。

このようなことから、手術当日の外出や仕事は目の状態が良い人であれば(保護眼鏡などをすることで)問題はないと思いますが、一般的には何もせずに安静にしていることがすすめられるようです。

手術後3日目くらいまで

翌日、翌々日になると目の状態も安定してくると思いますが、フラップの状態は不安定なままですから、目に強い力がかかるようなことや目の中に異物が入るようなことは避けなければなりません。

保護眼鏡などで目を保護しての活動であれば、外出やデスクワークの仕事は差し支えないようですが、仕事の内容によってはクリニック側からの指導があると思います。

その後は一週間検診で異常が認められなければ、だいたい普通の生活に戻れるようです。