レーシック当日と一週間くらいの目の状態

手術当日

手術直後の視力はどちらかというと遠視に近い状態で見えすぎる位になることが多いようです。だいたい1.5から2.0に近い視力が得られちょっと見えすぎではないかと思われる例が多く報告されています。

このように手術直後に遠視になっている場合はその後ゆっくりと解消して半年位で正常な視力に移行していきます。

もし、この遠視が軽いときは早い時期に正常になりますが、その後に近視に進むこともあります。

手術当日はドライアイの症状が出る場合が多いので、この症状が出たら当日からしばらくは点眼薬をこまめつけた方が良いでしょう。

人によっては、手術後に目の痛みを感じる場合もあります。このときは鎮痛剤を服用すると少し軽くなります。と敏感な人の場合は、手術の帰りに目がヒリヒリして涙が止まらなくなって難渋する場合もあります。

手術直後からしばらくは白目が充血する人もいるようです。ここから一週間は外出する時には目を保護する眼鏡をつけ、就寝時は目の保護のため眼帯をつけます。

一週間くらいまで

次の日は検診をすることが多いので、もしあったならばクリニックに行って目の状態を見てもらいます。一週目くらいでは、遠視の状態が続いていますから近くが見えにくいことがあると思います。

ドライアイの症状も個人差はありますが続いている人もいるでしょうから相変わらずこまめに点眼薬をつけることになります。

ここでハロ・グレアの症状が出てしまう場合があります。

太陽の光が手術前よりも眩しく感じるといったような事や、特に夜間の車の運転をするときに、対向車のヘッドライトが滲んで見えたり街灯の光がボヤけたりすることがあります。

徐々に症状は軽くなるという事ですが、特に車の運転には気をつけましょう。